四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
その後に、各団体から、商店街とか観光協会とかいろんな団体からその方々のご推薦をいただきまして、本人の同意をいただくとともに、四万十市観光大使推薦検討会というところがありますので、そこで観光大使としての承認をいただきまして、観光大使として委嘱をさせていただいております。
その後に、各団体から、商店街とか観光協会とかいろんな団体からその方々のご推薦をいただきまして、本人の同意をいただくとともに、四万十市観光大使推薦検討会というところがありますので、そこで観光大使としての承認をいただきまして、観光大使として委嘱をさせていただいております。
また、工科大学生がいることで、若者が地元に残り、起業する者や商店街で開業したいという人も現れた。居酒屋やコンビニが増え、各業種で学生アルバイトの需要が増えた。経済が回っているという実感があるというお話が聞けました。 また、デメリットについてお聞きしましたが、強いて言えば大学の専門性を発揮できる就職先が地元にないことから、定着する卒業生が少ないということでした。
天神橋をはじめ商店街のシャッターは閉まったままというところが目立ちます。防衛費の2倍化について、またそれによる市民生活や地域経済への影響について、市長の考えをお伺いをいたします。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) まず、政府の発表した新たな骨太方針につきましては、国際秩序の維持発展のための外交を積極的に展開するとともに、軍縮などを含む地球規模の課題にも取り組むとされております。
まず、中心市街地や商店街の魅力・にぎわいづくりについては、四万十市中心商店街活性化協議会を中心に、商店街マップの製作や店舗紹介サービス、商店街広報紙の定期発行、「Shimanto+Terraceはれのば」の公園スペースを活用したイベント開催などに取り組んでいます。
さらには、天神橋商店街振興組合がチャレンジショップ事業をかなり前から取組を行っておりまして、これまで15の店舗が創業・開業をしているところでございます。このように本市にも事業を起こして雇用を創出し、市及び他事業者と連携して地域活性化に取り組んでいるところもございますので、これからも市としても伴走させていただきながら、引き続き取組をしたいと考えております。 ○議長(小出徳彦) 西尾祐佐議員。
少し歩けば商店街に行き着くと、とても立地のいい土地であります。この土地をしっかりと生かしていっていただきたいというふうに私は考えている中、現状検討もしていないということはどうなのかなというふうなところがあります。 また、もう一つもみじ保育所についても、近隣住民の方が、何か防災に使えないか、または近隣には集会所がない中で、集会所にできないかとか、そんなご意見をいただいているのが現状であります。
ただそこの中で、いろいろな国の制度等々がありますので、それを入れながら、移住対策についてもしてまいりますけれど、まずは今、もう崖っ縁に追い込まれている地元企業、そして地元のいろいろな商店街を含めまして、コロナの影響は極力薄くして、それから経済活動の再開をする、それをまず最優先にしたいと考えております。 ○副議長(西尾祐佐) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
また、旧土豫銀行跡地には、市とまちづくり会社の官民連携事業として整備した商業コミュニティー施設「Shimanto+Terraceはれのば」がオープンしており、にぎわいづくりの拠点として活用をし、回遊性を高めるとともに、各種イベントの開催やニーズの掘り起こし、商店街広報紙などによる情報発信など、官民が協働で地域活性化への取組を進めます。
ただ、このような中でも、新型コロナウイルス感染症拡大の中で、感染防止を図りつつ前を向き、経済活動を進めるために、市内のにぎわい創出のために行う活動を支援すること、将来を見据えて新商品の開発や販売促進・事業展開を行う事業者を支援することを一つの課題と考えておりまして、商店街等活性化事業費補助金、販売力パワーアップ事業費補助金の2つの事業を立ち上げまして、支援を行ってまいりました。
その中で、本市の利用しなくなったピアノを有効に活用していくということは、ぜひ考えていかなければならないと思っておりますので、ただ現状、ピアノの常設につきましては、施設への常設になりますけれども、近隣の方々であるとか、観光客のお客様への音の問題とか、夜間など利用してないときの管理の問題などがあるので、現在観光商工課のほうで所管している観光施設の中であるとか、まちなかの商店街の中であるとか、そういうところに
また、補助金といたしましては、商店街等活性化事業補助金、あるいは販売力パワーアップ事業費補助金という2つの補助金を構えまして、この補助金につきましては、今回の感染症の影響を鑑み、また事業者の皆様の負担軽減を図り、前向きに事業に取り組んでいただくために、今までにないような補助率、10分の9というような補助率をつけさせていただいて事業を実施したところでございます。
観光・商工分野では、感染症対策として実施する観光施設の感染防止対策や市内事業者の業績回復、またにぎわい創出のための事業とともに、引き続き商店街等振興計画の推進、特産品等の販売促進、観光誘客と受入れ体制の整備を推進いたします。 4つ目の柱、「豊かな心と学びを育むまちづくり」です。
また、こうした取り組みに併せて、駅前等の町なかにおける歩行者空間の不足や商店街のシャッター街化等の課題に対応するため、町なかにおいて多様な人々が集い、交流する居心地がよく、歩きたくなる空間を形成して、都市の魅力を向上させることが必要です。この法律案は、これからの、これらの課題に対応するため、安全で魅力的なまちづくりを推進するためのものです。
また、商店街などは、様々な商品やサービスを地域に提供します。地域住民の暮らしを支える重要な役割を担っていると考えます。そのほか、中小企業者・小規模企業者の皆様による様々な活動により地域住民の生活や地域社会、地域コミュニティーの維持や向上に対しましても、非常に貢献していただいているものと認識しております。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。
元町倉庫につきましては、これまで商工会の若手グループからいただいた事業計画への活用、また中心市街地活性化協議会やワーキンググループの中で、商店街のにぎわいづくりのための活用方法など話し合ってまいりましたが、具体的な事業への活用には至らず、現在は更地となっているところでございます。
商店街等活性化事業について、そこで発行されたプレミアム付商品券も、例えば5,000円買えば5,500円、1万円買えば1万1,000円ということで、それぞれ元手がなければ利用できないわけです。年金暮らしの高齢者や失業した人、また収入が大幅に減少した人にとっては、何か頭の上を通過していくような、そういうような話に聞こえるんじゃないでしょうか。
特に,人通りが少なくなった商店街ににぎわいを取り戻すため,独自に高知市GoTo商店街キャンペーンに取り組んでいただいて,経済の下支えを行っていただいております。 新型コロナウイルス感染症の影響で売上げを大きく落としている商店街の組合や各店舗の皆さんからは,高知市独自の事業に対して,大変ありがたい,人通りが戻りつつある,使い勝手がよかったという声も聞いております。
現地建て替えに至った経緯は分かりませんが、現地建て替え論議の中で、中心部のにぎわいを生み出す庁舎、商店街へ人を呼び込むための工夫やまた庁舎を現地に建てることで、中心市街地の空洞化を回避するなどの話があったのではないかと推測をいたしております。新庁舎は高岡商店街活性化にどう結びつけるかの観点からお尋ねをいたします。総務課長に、これからのまちづくりの考え方をお聞きいたします。
商店街など市内のにぎわいを創出するために行う活動を支援する商店街等活性化事業費補助金につきましては、商店街振興組合が商店街の活性化に向けて取り組んだプレミアム付商品券事業、また中村料理飲食店組合の実施した感染対策の推進とテークアウトの事業のほか、中村商工会議所青年部では「四万十元気祭」、フラフ祭りと花火イベントであります。
もう一つ、四国銀行の跡の駐車場としての利用ですけども、こちらのほうに関しましては、皆さん巣籠もり期間ということで外出自粛等で、一番大きなスーパー、マルナカさんを抱えてるところでございますので、お客様、商店街を含めてご利用いただいている方っていうのは多ございますので、十分に利用・活用できてるというふうに考えております。 また、先ほどちょっと1点気になったのが、売上げの増減がコロナだけじゃない。